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My Support Text


前の日記で書いたSupport Textの追加説明。

閲覧モード背景色[00000000]
閲覧モードテキスト色[00000000]
編集モード背景色[78170220]
編集モードテキスト色[9200F3FF]
第弐背景色[C0170220]
第弐テキスト色[FFFFFFFF]




PDFを見ながら文字を書くことが多いので、編集モードと第弐色を、前の日記の設定から逆にしてみました。

今回は他のところも紹介してみます。



 


[1]
定型文置き場。他にもいろいろと機能があるようだけど、私は上の画像に表示されている数字と横線の2行分だけを登録して定型文置き場として使ってます。何かというと字数を気にして文字を書かないといけないことが仕事上ままあるため。長い文章の文字数を気にするなら文字数カウンターでも組み合わると便利だと思います。

[2]
クリップボードからペースト。

[3]
Support Textアプリを閉じる。

[4]
IMEを閉じたり出したり。

[5]
自作ボタン。これを押すと一気にカーソルが全文の最後に飛びます。長文になったときにスワイプしてスクロールする必要がないので便利。
([タイプ、エンコード:SELF,NONE)

[6]
自作ボタン。これを押すと表示されている全文が消えて「○」の一文字だけが表示されます(下画像)。メモの書き出しの頭に毎回「○」をつけてWritenoteからEvernoteに飛ばしているのでこれで簡単。
([タイプ、エンコード:SELF,NONE]、[正規表現:.*、○])

※正規表現は全然わかりません。適当に書いてたら望む結果が得られたので載せておきます。もっとスマートな方法等あれば教えてください。

==

あとはアプリとの連携。



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